日本の底力
サーバーメンテナンスは11 月 9 日に実施され、その後で各コンソールにアップデートが実装されます。
メンテナンス時間:
- Xbox: 16:00 - 19:00 日本時間
- PS4: 16:00 - 19:00 日本時間
アップデートサイズ:
- Xbox およそ 2500 MB
- PS4 およそ 2500 MB
秋が深まる中、日本づくしの最新アップデートをお届けします。たくさんのコンテンツ、様々なプレイ要素、新艦艇をお楽しみください!これには 2 つの新しいキャンペーン、日本駆逐艦のサブブランチ、ランク戦の新シーズン、ブラックフライデーの新コンテンツ、副砲の大きな改善、そして開発局に新艦艇が 2 つが含まれます!お知らせしているこちらが息切れするほどの充実ぶりです。本パッチノートを読み進めて、これからの 6 週間で何が待っているかをご覧ください。今回のパッチノートはかなり長いものとなっています。本アップデートの期間が通常の 5 週間と違って、6 週間となるからです。つまり、次のアップデートは 12 月 21 日を予定しております。
「野戦部隊長」と「東京特急」キャンペーン
今回のアップデートでは 1 つではなく、2 つのキャンペーンが開催されます!最初の 4 週間の主役は、長距離戦闘を想定して設計された大型巡洋艦計画に基づく「吾妻」です。「吾妻」の大きな長所は 3 連装 3 基の 310 mm 砲であり、日本の HE 弾の力を余さず発揮してくれるはずです。HP もかなり高いため、ある程度ならば敵の攻撃も耐えられます。それでも艦首の 27 mm 装甲で戦艦の小口径の砲弾を弾きたいならば、受ける角度に気をつける必要があるでしょう。他の特徴としては「修理班」の準備時間が比較的短いことが挙げられます。これは、期せずして強烈な砲撃を受けてしまった場合の緊急手段として大いに役立ってくれます。
「吾妻」が獲得できるこのキャンペーンは、11 月 9 日から 12 月 6 日まで、4 週間開催されます。海事支援はいつもと同じ 2,500 ダブロンで入手でき、100 のマイルストーンから様々な褒賞を獲得できます。ミッションの達成条件は普段より少し手強くなっていますが、ウィークリーミッション 大乱闘は 12 月 7 日まで利用可能であり続けます。つまり、理論上は全てのミッションをアップデートの 4 週目だけで完了することも可能です。
海事支援なしで「野戦部隊長」キャンペーンから獲得できる褒賞:
- コモンブースター x55
- 影迷彩 x8
- タイプ 1 迷彩 x10
- タイプ 2 迷彩 x10
- タイプ 3 迷彩 x10
- 235,000 艦長 EXP
- 200,000 クレジット
- 3,500 グローバル EXP
- 昇進命令 x10
- 記章 x1
- 功労賞 x1
- プレミアムアカウント 7 日分
- 375 ダブロン
- 大型クレート x1
- 日本艦長クレート x1
- パッチ背景 x1
- パッチシンボル x1
海事支援なしの褒賞のダブロン価値: 14,058 ダブロン
海事支援 (2,500 ダブロン) で獲得可能となる追加褒賞
- レアブースター x45
- エピックブースター x35
- 影迷彩 x16
- タイプ 1 迷彩 x15
- タイプ 2 迷彩 x15
- タイプ 3 迷彩 x15
- 12,000 グローバル EXP
- 140,000 艦長 EXP
- 1,300,000 クレジット
- 昇進命令 x25
- 記章 x3
- 功労賞 x2
- 大型クレート x3
- ブラックフライデー・クレート x2
- 750 ダブロン
- Tier VII 日本巡洋艦「Azuma」
海事支援ありの褒賞のダブロン価値: 64,800 ダブロン
12 月 6 日からは、本アップデートで追加される日本駆逐艦のサブブランチ (詳しくは次のセクションで!) に焦点を合わせた「東京特急」キャンペーンが開催されます。メイン褒賞は日本艦長「田中頼三 (Raizō Tanaka)」です。駆逐艦向けの日本艦長には砲戦を得意とする「栗田健男」艦長もいますが、多くの新規プレイヤーは日本駆逐艦を試したことがないため、両方のブランチに適応しやすい「田中頼三」艦長が褒賞となっています。40 のマイルストーンで構成されるこのキャンペーンの海事支援は 2,500 ダブロンとなっていますが、マイルストーン 1 で 1,250 ダブロンが返ってきます。
海事支援なしで「東京特急」キャンペーンから獲得できる褒賞:
- レアブースター x25
- 100,000 艦長 EXP
- 100,000 クレジット
- 1,000 グローバル EXP
- 昇進命令 x8
- 記章 x1
- 功労賞 x1
- 艦長クレート x1
海事支援なしの褒賞のダブロン価値: 7,857 ダブロン
海事支援 (2,500 ダブロン) で獲得可能となる追加褒賞
- レアブースター x15
- エピックブースター x25
- 62,500 艦長 EXP
- 500,000 クレジット
- 5,000 グローバル EXP
- 昇進命令 x22
- 記章 x2
- 功労賞 x1
- プレミアムアカウント 7 日分
- 1,250 ダブロン
- 日本艦長「Raizō Tanaka」
海事支援ありの褒賞のダブロン価値: 27,090 ダブロン
日本駆逐艦サブブランチ
今年 2 つめのサブブランチが登場します!Tier IV から Tier VII までの駆逐艦「峯風」、「初春」、「白露」、「秋月」が日本艦隊に加わり、その全てが開発可能となります!ツリーの分割は Tier IV の「睦月」で発生するため、サブブランチに着手するには、まずここまで開発する必要があります。このサブブランチの艦艇は、魚雷発射管の数が少ないことで、多少砲重視となってはいるものの、それでも魚雷が主兵装であることに変わりはありません。そして、上の Tier ほど砲艦としての特徴が強くなっていきます。もう一方のブランチと比較して、対空兵装に優れており、これは今後かなり役立つ可能性があります。今回はアーリーアクセスのシステムは使用されないため、駆逐艦を使用するプレイヤーが当分の間、かなり増えるかもしれません。ぜひ新登場の艦艇を試し、公式Twitter、またはカスタマーサポートへ率直なご意見をお聞かせください。
新しいサブブランチを支援する意味も込めて、駆逐艦での異なるプレイスタイルを可能とする新しいスキルも追加されます。スキル「悪の火花」は、HE 弾の貫通力を上昇させますが、初期ダメージが低下します。つまり、砲の扱いに異なるアプローチが選べ、砲弾タイプの選択の幅が広がります。
ランク戦 シーズン 8
Tier IV 艦艇をお忘れなく!最後にこの Tier でランク戦を開催してから、かなりの時間が過ぎました。当時と比べて、かなり選択肢が増えていることもあり、今こそ Tier IV で再びランク戦を開催すべきときであると考えました。今シーズンは普段より少し長く、11 月 16 日から 12 月 14 日まで開催されます。それを考慮して、褒賞も多少増加しています。最後の最後でブラックフライデー・クレート 2020 を 1 個獲得できることに加え、複数の艦長アイテム、ダブロン、様々なコンテナ、プレミアムアカウント時間、さらに塗料も手に入ります。褒賞の完全な内容については、シーズン開始時にご確認いただけます。
前回のものとそれほど違いはありませんが、以下がシーズンの基本ルールとなります:
- シーズン 7 で獲得したランクが、自動的にシーズン 8 の開始時に受け取る星の数を決定します
- 各チームは 7 隻の艦艇で構成され、艦艇タイプが一致する相手と対戦を行います
- 分艦隊は使用可能ですが、プレイヤー数は 2 人までとなります
- チームあたりの駆逐艦は 2 隻までです
- 引分は両チームにとって敗北扱いとなります
- 星を得るために勝利を目指してください。ただし、星を失わないようにするために、負けていてもチームでの成績トップを目指しましょう
- 敗北したチームの EXP 獲得量で 1 位になったプレイヤーは星を失わないため、進捗が維持されます
- ランク 1 に到達すると現行シーズンに参加できなくなります
-
新シーズンのために以下のマップの出撃地点が変更されています:
- 海峡
- 新たなる夜明け
- 破片
- 北方
- シーズンには 3 つのリーグがあります。リーグの移行はランク 11 と ランク 5 で発生します
- 合計で 16 のランクがあり、不動ランクは 16、15、12、10、5、1 です
- 最終 (ランク 1) 褒賞はシーズン終了後に配布されます
誉れ高き ランク 1 に到達するためにベストを尽くしてください!注意: 今シーズン中には装飾アイテムが配布されることはありませんが、次のアップデートで配布される可能性があります。
開発局に 2 つの新プロジェクトが登場
遂に開発局に再び Legendary Tier の艦艇プロジェクトが追加されます。今回は 2 隻の駆逐艦が同時に登場します。日本の「島風」とソ連の「Khabarovsk」です。「島風」は日本駆逐艦の頂点とも言うべき艦艇であり、魚雷を真骨頂とします。「Khabarovsk」は駆逐艦としては特に頑丈で、この種の艦艇としては非常に優れた弾道を持っているため、駆逐艦、さらには巡洋艦とでも砲戦が行える艦艇です。両プロジェクト共に、以前のレジェンダリープロジェクトと同程度の期間が必要となり、ブースト可能な研究ポイントも同じくらいです。ただし、必要となる艦艇および艦長は異なります。
島風
抗堪性
- HP: 17,900
- 装甲板: 6-20 mm
砲
- 主砲: 3x2 127 mm
- 射程: 10.7 km
- HE 弾最大ダメージ: 1,800
- 火災を発生させる確率: 7%
- AP 弾最大ダメージ: 2,200
- 装填時間: 6.5 秒
- 180 度旋回時間: 22.8 秒
魚雷
- 魚雷発射管: 3x5 610 mm
- 最大ダメージ: 21,367
- 射程: 8 km
- 速度: 76 ノット
- 装填時間: 131 秒
- 発射管の 180 度旋回時間: 7.2 秒
- 魚雷発見距離: 1.8 km
換装可能な魚雷モジュール
- 魚雷発射管: 3x5 610 mm
- 最大ダメージ: 23,767
- 射程: 11 km
- 速度: 67 ノット
- 装填時間: 153 秒
- 発射管の 180 度旋回時間: 7.2 秒
- 魚雷発見距離: 1.7 km
機動性
- 最高速度: 39 ノット
- 旋回半径: 690 m
- 転舵所要時間: 3 秒
隠蔽性
- 海面発見距離: 6.7 km
- 航空発見距離: 3.3 km
- 煙幕内での主砲射撃後の被発見性: 2.5 km
搭載可能消耗品
- 第 1 スロット: 応急工作班 I
- 第 2 スロット: 発煙装置 I
- 第 3 スロット: エンジンブースト I
Khabarovsk
抗堪性
- HP: 22,500
- 装甲板: 12-50 mm
砲
- 主砲: 4x2 130 mm
- 射程: 12.3 km
- HE 弾最大ダメージ: 1,900
- 火災を発生させる確率: 8%
- AP 弾最大ダメージ: 2,600
- 装填時間: 5 秒
- 180 度旋回時間: 9 秒
魚雷
- 魚雷発射管: 2x5 533 mm
- 最大ダメージ: 19,500
- 射程: 6 km
- 速度: 58 ノット
- 装填時間: 100 秒
- 発射管の 180 度旋回時間: 7.2 秒
- 魚雷発見距離: 0.6 km
機動性
- 最高速度: 43 ノット
- 旋回半径: 760 m
- 転舵所要時間: 11.1 秒
隠蔽性
- 海面発見距離: 7.7 km
- 航空発見距離: 3.8 km
- 煙幕内での主砲射撃後の被発見性: 2.9 km
搭載可能消耗品
- 第 1 スロット: 応急工作班 I
- 第 2 スロット: 発煙装置 I または 修理班 I (交換可能)
- 第 3 スロット: エンジンブースト I
ブラックフライデー 2020
4 隻の新艦艇をひっさげて、ブラックフライデーが帰ってきます!新しい艦艇とコンテナは 11 月 16 日から 30 日までストアで提供されます。また、特別ミッションを完了することでコンテナを 1 つ入手する機会もあります。新登場のブラック艦艇は「陸奥」、「Indianapolis」、「Blyskawica」、「愛宕」です。「愛宕」を除くすべての艦艇をストアから直接入手できます。「愛宕」は新ブラックフライデーのコンテナから低確率でドロップします。コンテナからは艦艇以外にも、影迷彩や記章、昇進命令、プレミアムアカウント時間、ダブロン、クレジット、グローバル EXP などが当たります。運良く「愛宕」を引くことができれば、特別旗を獲得できるパーソナルミッションも付いてきます。他のブラック艦艇にも旗が用意されていますが、これらは大型パックの一部としてのみ入手可能です。「Blyskawica」にはポーランド艦長の「Jerzy Świrski」が付いてきますが、これは所有していない場合に限ります。
重要な注意点: ブラック艦艇は一般バージョンの同名の艦艇とほぼ同じですが、黒い無期限迷彩が付けられています。ブラック艦艇には一般バージョン用の無期限迷彩 / スキンを付けることができず、別の艦艇として扱われます。また、「Atago Black (愛宕ブラック)」は他のブラック艦艇よりドロップ率が大幅に低く設定されています。
副砲の改善
ドイツ戦艦を導入して以来、副砲の改善を求める声が多く寄せられてきました。そして遂に改善の時が訪れています。今回のアップデートでは、新しい消耗品、新しいスキル、複数の既存スキルの改善を含む、様々な改善が実施されます。それでも、副砲に頼ってかなりのダメージを与えるには、艦艇と艦長の構成への大きな投資と敵に十分近づいての攻撃が必要となることに注意してください。ただし、新しい「強化型副砲照準器」消耗品を使用することで、多くの戦艦は近づきすぎてしまった駆逐艦に相当なダメージを与えてくれるはずです。さっそく詳しく見ていきましょう:
- ゲームに登場するすべての戦艦が使用可能回数 2 回の「強化型副砲照準器」を取得します。艦艇によりますが、多くの場合この消耗品は何か (主に航空機) を置き換えます。一部のケース (Vanguard) では単に追加されます。「強化型副砲照準器」の効果は 30 秒間、副砲の制度を大きく向上させるというものです。クールダウンは 180 秒です。
- さらに乱戦型の戦艦向け艦長全員が「精密」スキルを取得します。このスキルは副砲の装填時間を 5% から 15% 短縮し、「強化型副砲照準器」の持続時間を 10% から 35% 延長させます。
- 乱戦型の戦艦向け艦長が既に所有している「ヤマアラシ」スキルにも多少の改善が加えられています。方の安定性向上が 3%-12% から 5%-15%に改善され、散布界の最大半径が 5%-15% から 7%-18% 縮められるようになっています。
- 「Franz von Hipper」の基本特性「余裕」(副砲重視の構成における主要なインスピレーション) も強化されています。副砲の安定性がランクごとに 0.25%、合計 5% 向上するようになりました。
開発チームは、スーパーテストからの限定的な使用ケースのデータのみを収集しているため、副砲重視で行くことを決めたプレイヤー様のフィードバックが極めて重要となります。ぜひ多くのご意見をお聞かせください。
追加のバランス調整
今回のバランス調整においては、一連の副砲改善が現在のメタゲームに最大の影響を与えることが想定されていますが、実際にどうなるかはアップデート実装後に確認されることになります。一方で、Legendary Tier に多少のバランス調整を実施しました。
- 「Grosser Kurfürst's」の副砲の射程を他のドイツ戦艦に合わせて 5 km から 7 km に伸ばしました。これは極めて優秀な射程ということは全くありませんが、それでも一部の設定において副砲重視の構成で戦えるようになっているはずです。
- 「Alaska」の抗堪性に改善が必要であると見なされたため、修理班の強化が実施されました。防郭の HP 回復量が 10% から 20% に増加し、さらにこの消耗品の使用可能回数が 2 回から 3 回に増えています。「応急工作班」の準備時間も 60 秒から 55 秒に短縮されています。
次世代コンソールでのリリース
今回のアップデート期間が終了する前にリリース予定の Xbox Series X/S のゲームバージョンは、他のプラットフォーム (Series X と S 以外) との音声コミュニケーションをしばらく行えません。クロスプレイは現在と同じように、すぐにサポートされます。
PlayStation 5 での『Legends』に関する発表もまもなく実施されます! |
その他の変更点
- レジェンダリー艦艇に毎週のミッションチェインが追加されました。昇進命令を 5 個入手可能です
- デフォルトの港が『NAGASAKI』に変更されました。桜が満開の日本をテーマとした港です。
- 残った通貨:リラが 1 リラあたり 7,500 クレジットに変換されます
- プルタブは次のアップデートまでアカウント内で維持されます。ストアにも少なくとも交換できるアイテムが 1 つ残ります
- 「サビと轟音」の艦艇で取得した経験値はすべて Tier I のアメリカ艦艇「Albany」に移行されます
- プレミアム艦艇の「Texas」と「Mutsu」が艦艇タブから削除されます。これらの艦艇は、プラットフォームのストアやゲーム内のストアのバンドルの一環として後ほどまた入手可能となります
- 一部の長い艦艇名が戦闘記録に入り切れていなかったため、短くしました
- 艦艇特性のリローダーの説明をわかりやすくしました
- 特典コード 『MDK4JA0X5Y』 を wowslegends.com/code-redeemer で引き換えて、プレミアムアカウント1日ぶんと、通常コンテナ2つをGETしよう!
- メインメニューの戦闘モードに表示される分艦隊の様々なツールチップを読みやすくしました
- 一部のパーソナルパッチの表示が戦術マップメニューで大きすぎたため、サイズの縮小を実施しました
バグ修正
- 戦艦「Roma」の甲板装甲に駆逐艦の砲弾で貫通可能であり、防郭命中が可能となってしまう 2 つの 13 mm の部分がありました。この 2 つの部分が最大で 100 mm 強化され、駆逐艦で防郭を抜かれることがほぼありえない跳弾でのみ可能となっています
- 艦艇ロードアウトメニュー内の改良アイコンが遅れて表示されることのある不具合を修正
- 艦艇フィルターとカルーセルで特定の順番の行動が実施された後に、艦長タブで国家のスクロールができなくなる不具合を修正
- 消耗品の統計で数字の前にプラス記号があるもの全てに異なるフォントサイズが使われていた不具合を修正
- Legendary Tier 艦艇で構成される分艦隊において、プレイヤーの 1 人が艦艇カルーセルのスクロールを行っていた場合に戦闘を開始できないことがあった不具合を修正
- 通知送信のロジックにおける不十分な点を修正
- プレイヤーが分艦隊に参加している際、特定の順番の行動が実施された後に意図されないぼかしが発生することがあったのを修正
- 味方艦艇に魚雷を命中させることが、ミッションの進捗にカウントされなくなりました
- 表示されるリボンと勲章が多すぎる際に、戦闘結果画面のミッションタブが画面から押し出されてしまうことのある不具合を修正